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Project name CASE 035/Ginza D's Bar

銀座の一等地にある会員制の秘密Bar。現職の大物達が夜な夜な集うこのスペースには、世界最高峰のお酒が並ぶ。利益は席外視していいというリクエストにより、視野を広く取り、ゆったりした配置で居心地の良さに重点を置いた。国家レベルのビックディール、そんな瞬間を生む為の空間デザインだ。

Project name CASE 013

壁掛けのテレビウォールは比較的低予算で実現可能だ。空間もワンランク上のラグジュアリー感を演出できるのでおすすめのアイテム。デッドスペースになりがちな梁の凹凸やちょっとしたスペースにも、ブックボードやコレクションボードを設置したフルオーダーならではの好例。

Project name CASE 037/7th Avenue Clinic Ginza

AREAでは医療系空間デザインの依頼が非常に多い。医療現場でラグジュアリーを体験するためのノウハウには一種独特のスキルが必要とされる。メカニカルで殺伐としたイメージを何で緩和させるのか。とは言え富裕層を顧客に持つ医療ブランドに暖色系はタブーだ。ここでは白のグラデーションでデザインを構築した。

Project name CASE 011

1960年という時代を現代に生み直す作業。それには、いくつかの約束事がある。キリッと引き締まった直線となごむ曲線美が織りなす一種独特の郷愁感。このプロダクトは「60年代のSEIKOの腕時計のような空間を」という面白いテーマをクライアントからいただいて製作した。

Project name CASE 038/照明ショールーム

オフィスやショールームのデザインは、あくまで機能重視のデザインを心がけている。「働く」「休む」「考える」にメリハリの効いた空間は結局長く使えるワークスペースとして重宝されるからだ。しかし、人には機能意外の曖昧な場所が必要だ。よって、細かなディテールに丸みや曲線を入れる必要がある。

Project name CASE 008

LDKという一体化したスペースは、ともすると画一化したデザインに落ち入りがちだ。そんな時は、素材を変えてグラデーションの2トーンにしてみよう。絵の奥行きを見せる濃淡のような移ろいを見せる事ができれば、一段上のコーディネートとなる。

Project name CASE 012

壁面収納の上質とは、表面材で決まると言っても過言ではない。紙に木目をプリントした化粧シートでは到達することの出来ないラグジュアリー感を突板と無垢材を多用することで実現する。また、一点一点手作りで作るからこそ、家の形に沿う美しさ。この精度も試される重要な箇所である。

Project name CASE 031

現代的な和を印象付ける清廉な空間。使い込まれた名作家具にコーディネートされた、ブラックウォールナットブックマッチテーブル「SIN」。まだ初々しいこのテーブルも、数十年の後、空間とともに深い味わいを醸し出すことでしょう。 設計:NAP建築設計事務所 撮影:Koji Fujii、ナカサアンドパートナーズ

Project name CASE 022/瓢斗 京都店

京都は中京区山伏山、chairA-7の立ち姿が美しく映える日本料理店「瓢斗(ひょうと)」。畳擦りの付いた脚は畳を痛めないように開発された。しゃぶしゃぶ用に隙なくIHを落とし込んだテーブルが清潔感ある大人の空間を演出している。材はホワイトアッシュ。 設計:千葉学建築計画事務所 撮影:フォワードストローク

Project name CASE 010

美術館のようにスペースをゆったり取ってコーディネートした空間。オリジナルソファ「UNION」を大きく贅沢に配置し、その分ダイニングテーブルを小さく圧縮した。リビング重視のLDスペースだ。すっきりと仕上げたベランダが、居心地の良い小スペースになっている。

Project name CASE 016

コレクションで飾られた壁面収納の隣にはワインセラー。広々としたウォークインクローゼットは、シャツや小物、スーツケースまで美しく収納可能だ。収納スペースは、使う人の持ち物に合わせて設計するからこそ、その能力を最大限に発揮してくれる。空間をどのように生かすかは、デザイナーの腕次第なのである。

Project name CASE 017

小さな子供と過ごす部屋には、ファブリックを多用して優しさをプラスしたい。横になってくつろげるテレビ前のソファ「ガーデン」は、子供にとっては絶好の遊び場。チェア「A-5」の座面にも揃いのファブリックを採用して、暖かみに溢れた統一感あるコーディネートを完成させている。

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