chair A-4
明から伝わった造形思想が北欧で花開き、現代の日本でまた新しいうねりを作り始めている。 随所に見られる強いエッジが優しさの中にある意思の硬さを表し、AREA4 番目のチェアはさらに進化した。
chair A-5
古典モチーフを、より現代的にリ・デザインしたカウホーンチェア。 ツノの削り出しをすべて人の手で一本一本丁寧に仕上げる一生もの。
chair A-6“SIN”
罪という名のチェア。腰の後ろをホールドする座面と突き出したツノが鮮烈なイメージを残す。 削り出したアームのわずかな傾斜に人間工学の粋が現れる。
chair A-15
時を超え、そこにあり続ける風格を持つ、モダンなデザインのチェア。 上半身を包み込むような座り心地。
chair A-17
細い金属にチークを挟み込んだスタイリッシュなアイアンチェア。 ダイニングチェアにはもちろん、リビングにも、アウトドアでも使用可能。
chair A-18
ブランド初のエクステリアチェア。 軽さ強さはもちろん、デザインの美しさも兼ね備えた作品。 店舗用からマンションのベランダまで幅広く対応する。
chair A-21
ブランド初のスタッキングスツール。サイドチェアとしても椅子用のオットマンとしても使える。 横に細く長い形は、リビングのちょっとした場所や玄関などに置くと重宝するだろう。
chair A-23
成形体で薄く曲げられたビーチ材がバネのような「しなり」を生み出すことで、 フレームと座面が体重の動きに柔軟に対応。 背中から臀部までを優しく包み込み、長時間座っても快適。 肘あたりの良い3次元のリーフ形状のアームが、ラウンジチェアの魅力を引き立てる。
chair A-30
初代A-1の系譜を継ぐAREA30作目となる「chair A-30」。 唯一無二の大胆不敵なその様は、まさにAREAの「THE CHAIR」だ。