T-rack
三次元的に削り出した可動式のフックが魅力の機動性に富んだコートラック。 玄関にも、自室にも、家のどこにでも持ち運べる。
C-rack 900
コートラックとしては定番の形だが、惜しみなく使われた太い削り出しのウォールナット無垢材が個性的。 端の部分の削り出しの形状によって衣類が落ちにくい引っ掛かりを作っている。
C-rack 1200
コートラックとしては定番の形だが、惜しみなく使われた太い削り出しのウォールナット無垢材が個性的。 端の部分の削り出しの形状によって衣類が落ちにくい引っ掛かりを作っている。
A-Mirror
創業以来、常に人気の高いAREAオリジナルミラー。 グリッドの大きさや配置を組み合わせて作る自分だけのアートピース。
A-BED Royal
日本の色をテーマに抽出された色を配したヘッドボード。見事に空間と本棚にFIXするフルオーダーならではの仕上がり。
desk DLS
自分好みのカスタマイズ。 さまざまなシチュエーションで活躍する、モチベーションアップのマイデスク。
light KIKKO
日本の独楽をモチーフにデザインした照明シリーズ。 熟練の提灯職人とろくろ職人の手で作り上げられる、まさに日本の灯りといえる作品が生まれた。
display cabinet YUKIMI
庭に雪が降る様子を暖かい室内から見る時、障子扉を開けるのではなく、 そっと上にずらして一筋の隙間を作って鑑賞する。そんな奥ゆかしい日本人の感性を、 コレクションボードに置き換えて設計デザインした作品です。
sideboard ROKAKU
日本の中世に建立された金閣寺、銀閣寺をモチーフにデザインされたリビングボード。 通し柱構造、高床式、三層建ての構造を持つ。 そこにあるだけで凛とした静けさを感じることのできる作品です。
corner board ROKAKU
パリ店用に描き下ろされた作品。 絡み合う建築物のような容姿はとても堂々としていて、驚くほど精密なバランスを保っている。 家具でありながら、オブジェとしての価値も持っています。
sideboard ALIENATION
緊張感のあるキュービックなボディ。 ひび割れから覗く、鉄紺から朱色へのグラデーション。 朽ちゆくものの美しさを新たな家具で表現。 「AREA Tokyo Design Award 2020」の受賞作を製品化した作品です。
table HASHIRAMA
人の寿命よりはるかに生き、世界を見つめた大木で作るテーブル。 幾星霜の風雪に耐えた木目の一筋一筋がドラマであり、人智を超えたデザインです。 四角形の板と太い丸棒で構成された脚がその世界観を助長しています。
table X
無骨な鉄と木の貫。そんな野性的なフォルムの中に少々の気品を込めた。簡素で綺麗すぎる空間に 静かなインパクトを与えるだろう。
coffee table VOLCANO
ウォールナットの中でも特有の杢理が現れる、希少価値の高い“クラロウォールナット”。 一点モノの樹形の迫力を存分に味わうことのできる、70ミリ厚輪切りのリビングテーブル。同じものは二つと無い。
SQUARE BOX
正方形のグリッド構成による組み合わせ自在なキャビネット。 AREA 人気の壁面収納 THE WALLと双璧となる魅力溢れる逸品。
byobu ROUBAIZU
部屋を軽く仕切るための衝立て。 私たちが生きている世界と死んだ後の世界、その間に大きく横たわる幽玄の世界を描いた作品。 この世界をわずかにでも覗く時、人とは?今生きている幸せとは何か?その本当の意味とは?そんなことを考えてしまいます。
table lamp A-s
交互に現れる直線と曲線で構成されたアウトラインが美しいスタンドライト。 4色のカラーバリエーションで和洋問わず使えるスタイル。
mattress A
高級マットレスメーカーとして名高い日本ベッドとの協業で生まれたAREAオリジナルマットレス。 スクエアフレーム構造やベンチレーターの数などに独自の工夫が施されている。
desk RIPE
その昔、極東の島国にたどり着いたスペイン人の旅人が、その国の職人に造らせたデスク、というコンセプト。
chair A-4
明から伝わった造形思想が北欧で花開き、現代の日本でまた新しいうねりを作り始めている。 随所に見られる強いエッジが優しさの中にある意思の硬さを表し、AREA4 番目のチェアはさらに進化した。
chair A-5
古典モチーフを、より現代的にリ・デザインしたカウホーンチェア。 ツノの削り出しをすべて人の手で一本一本丁寧に仕上げる一生もの。
sofa EN
起伏ある「苑」に佇む起居様式の文化から生まれたアジア発のモジュールソファ。 床を含めた三階層のシーティングエリアは、空間の無限の可能性を気づかせた。
table_D
Black&Goldの六本脚。見た目の繊細さに反して強い剛性を持っている。ミッドセンチュリー系の 空間に相性が良い。
table 3Y
弧を描く弓をモチーフにしたスチール脚。さまざまなAREAのチェアとマッチする、使い易いテーブル。
personal sofa HUB
コックピット型のパーソナルソファ。 ゴージャスな座り心地を楽しみながら、手元デスクのPCを起動させたら、そこはあなただけのミニマル基地だ。
chair A-15
時を超え、そこにあり続ける風格を持つ、モダンなデザインのチェア。 上半身を包み込むような座り心地。
chair A-21
ブランド初のスタッキングスツール。サイドチェアとしても椅子用のオットマンとしても使える。 横に細く長い形は、リビングのちょっとした場所や玄関などに置くと重宝するだろう。
chair A-23
成形体で薄く曲げられたビーチ材がバネのような「しなり」を生み出すことで、 フレームと座面が体重の動きに柔軟に対応。 背中から臀部までを優しく包み込み、長時間座っても快適。 肘あたりの良い3次元のリーフ形状のアームが、ラウンジチェアの魅力を引き立てる。
chair A-30
初代A-1の系譜を継ぐAREA30作目となる「chair A-30」。 唯一無二の大胆不敵なその様は、まさにAREAの「THE CHAIR」だ。
cabinet SIN
大型正方形の多目的ボード。四隅のツノと真鍮の取手、そして矢ばりにデザインされた木目ワークが特徴的だ。 標準仕様として3タイプの形を用意しているが、キュリオケースにしたり、ワードロープにしたり、カスタムは自由自在。