board BRAHMA

CABINETS / SHELVES

ブラフマの特徴である丸棒を斜め四隅に配し、通し柱とする。

その後、中の箱を吊って浮遊させるという建築的な技法で作られた、いわばArchitectural Board。



「獅子柄」「松柄」「雉柄」の扉絵は京都の着物師、斉藤上太郎の監修のもと描かれた板絵。

一点一点手で描く日本画の迫力は、この作品に壮大な世界観を付与することに成功している。



藤芳兄弟が描いた新作「老梅図」は、生死を隔てる幽玄の世界を表現。

Designed by Go Noda

Made in Japan

board BRAHMA

ブラフマ

本体:ウォールナット/オーク無垢材・突板 仕上:オイル

W2000 D610 H1000 

W2400 D710 H1000