「AREA」は、節句の飾りが持つ「季節の節目に心を整え、家族の幸せや健やかな成長を祈る」という日本ならではの美しい文化に着目し、その精神を現代の暮らしに寄り添うかたちで表現したオリジナルのお雛様を発表しました。
職人の手で形づくられる美しい白磁器に、ひとつひとつ手しごとで絵付けを施し、移ろう自然の色彩を丁寧に重ねて生まれたお雛様は、大切な宝物として皆さまの暮らしの中で永く愛される存在となることを願って制作されています。
日本の伝統美をオリジナルなデザインで発信し続けるインテリアブランドAREAと、節句の文化を現代のライフスタイルに寄り添うかたちで提案するOBI PORCELAINとのコラボレーションにより、唯一無二のお雛様が誕生しました。
OBI PORCELAINと瀬戸焼
瀬戸焼は日本六古窯のひとつであり、約1000年前から途切れることなく焼き物の生産を続けてきた世界的にも稀有な産地です。その大きな特徴のひとつは陶器と磁器の両方が作られている事であり、「せともの」の言葉の語源となりました。瀬戸で採れる粘土は世界でもトップクラスの質の良さを誇り鉄分をほとんど含まず、焼き上がりが白いおかげで釉薬で描かれた絵や模様の色が美しく引き立つのです。独自のブレンドで作られた粘土と熟練の職人の手によって焼きあげられた型にOBI PORCELAINの「毎年飾りたい大切な宝物」を届けたいという想いを美しい色に重ね、ひとつひとつの貴重なお雛様が出来上がります。

四季折々の日本の伝統色
春の桜、朧月に柔らかに照らされる葉の緑、朝露に光る花びらの淡い輝き、あでやかな紅葉、真っ白な雪化粧、日本では古来より四季の移ろいの中に様々な美しさを見出してきました。その豊かな情趣を愛でるようにつけられた和の色達の名前も美しく風雅です。平安の女性達の聡明で繊細な感性と美意識が生み出した重( かさね)装束の配色美。四季があるからこそ目に映り、手にとることができる日本特有の繊細な色彩をAREAが新たに表現します。

男雛:翡翠青 女雛:淡桃

男雛:霞鼠 女雛:薄花桜
価格:男雛女雛一対 黒台付 137,000円(税込150,700円)※ぼんぼり別途
[ 2026年2月2日より予約販売開始]
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<ご注文・お問合せ> AREA Tokyo [エリア トーキョー] 東京都港区北青山2-10-28 1F Tel : 03-3479-5553 E-mail : info@area-japan.co.jp AREA Original Furniture [エリア オリジナルファニチャー] 神奈川県鎌倉市由比ヶ浜1-3-5-1 1F Tel : 0467-50-0605 E-mail : shonan@area-japan.co.jp |
日本の伝統文化を末永く大切にするために、その時代にあった飾り方で自由に楽しみながら飾っていただきたいお雛様です。