RESIDENTIAL

インテリアショップAREAのRESIDENTIALの事例をご紹介します。
様々な導入事例をご覧ください。

Project name CASE 049-2 Renovation

AREA Tokyoの家具と建具を駆使してつくりあげた新築マンションのリノベーション。 グレード感を高めるプラン変更と内装デザイン。 木、大理石、真鍮、鏡、レザー、ファブリック、塗装など、バランスよく本物の素材をコーデイネートしています。

Project name CASE 049-1 Renovation LD Room編

AREA Tokyoの家具と建具を駆使してつくりあげた新築マンションのリノベーション。 グレード感を高めるプラン変更と内装デザイン。 木、大理石、真鍮、鏡、レザー、ファブリック、塗装など、バランスよく本物の素材をコーデイネートしています。

Project name KITCHEN 010

共木の突板を用いることで、統一感が生まれたキッチン。 設計:直井建築設計事務所

Project name CASE 048

限られたLDKスペースを最大限に活かすには、大胆にキッチンを再構築するのが最適解。 家具とキッチンを統一したデザインコンセプトで仕上げるのがAREA流。

Project name CASE 046

スケルトンからのフルリノベーションで、理想の住まいを手に入れる。 内装から家具までトータルでデザイン。

Project name CASE 043

ホワイトアッシュ材の木目を活かしながら白く仕上げた家具に、パステルカラーのソファをコーディネート。 オーダー収納が見事に空間にフィットしています。 甘くなりすぎない、大人のためのインテリアスタイルです。

Project name CASE 044

I型キッチンダイニングスペースから、L型キッチン・ペニンシュラカウンターにリノベーション。 ダイニングスペースには、フルオーダーの大容量収納も設置しています。

Project name CASE 045

家具とキッチンを同時に考えることで、新たなインテリアスタイルが生まれます。 こちらは、ホワイトアッシュとグレーカラーが絶妙なデザイン。 スペースが限られていても、統一感ある意匠と素材により、空間に広がりをもたらします。

Project name CASE 001

床、壁、天井を工事する。置き家具のコーディネートだけでは手に入らない空間美を得る為には、必ず必要となる作業だ。中央区の高層マンションのパノラマと計算され尽くした空間デザインのコラボレーションが生みだした、まったく別次元の境地がこのO邸だ。外資系ホテルに勝空間をというリクエストに応じて作られた作品。

Project name CASE 002

古城のほとりにあるマンション。縄手という地方から土地の歴史、文化を調べ上げた上でデザインした空間。縄が交わる=文化の融合、長じて人と人、人とその土地、そんな交わりを大切にしたいというご希望から、造作家具の随所に縄の交わるサインがデザインされている。誰がどこに住まうか、それを考察して空間にサインを記す、AREA独自アプローチだ。

Project name CASE 003

長大なウォークインクローゼット、迫力のあるアクアリウム、白で統一されたパウダールーム。それらを筆頭に、この家にはこれでもかと沢山のギミックが潜んでいる。ここだけに書き下ろした家具デザインも多数。大人の秘密基地のようなデコレーション計画は、施主であるK氏の魅力をより以上に発揮させている。ソファ「ガーデン」も空間に良く映えている。

Project name CASE 004

都会のラウンドビューが美しい一部屋に落とされた空間設計。ガラス、ミラーなど反射系アイテムを繰り返すことで得られる浮遊感と非日常感。「高級ホテル以上」というAREAリノベーションにおけるマニフェストを見事に体現している。オリジナルソファ「セトル」のファブリックを紫に設定した時点で、この空間の性格が決定したと言っても過言ではない。

Project name CASE 005

ボタニカルパターン(植物柄)ウォールペーバーが特徴的な空間リノベーション。壁のデザインは石、漆喰、デザインクロス、クッション張りなどさまざまな選択肢がある。天井までのグリッドスペースの壁面収納は、コーナーにデッドスペースを作らない工夫が施されている。落ち着いた仕事のできるデスク周りを心がけた、女性のためのデザイン。

Project name CASE 006

チョコラータと名付けられた壁面収納はウォールナット材を立体的に組み木し、トップに本革を貼った意欲作だ。2セル、4セル、6セルと開き方が異なるのが楽しい。10年も使い込めば本革に艶が出てくるであろう。窓枠、ドアや引き戸などの建具、そしてフローリングにいたるまで、この作品は完全リフォームで作り込んだ。とある音楽家のためのオリジナル空間。

Project name CASE 007

美しい壁面収納を作るのに必要とされるのは、「美しい素材」とデザイナーの「秀でた力量」だ。現場ごとに一つ一つの違う壁をどのように解釈するか、その問いに対して千変万化のアイデアが必要となる。それは、壁の段差をモノともしない流れるような設計や絶妙なタイミングで現れるワインセラーなどに表れる。

Project name CASE 008

LDKという一体化したスペースは、ともすると画一化したデザインに落ち入りがちだ。そんな時は、素材を変えてグラデーションの2トーンにしてみよう。絵の奥行きを見せる濃淡のような移ろいを見せる事ができれば、一段上のコーディネートとなる。

Project name CASE 009

チークの板目を横に連ねてアカデミックなムーブメントを作ると単なる木製のプロダクトがどこか現代アートのように見えてくる。繰り返されるロールパターンは本物の突板を使用する為、実は同じ模様が一つもない。白い石とのコンビネーションが秀逸だ。この空間のために製作した大型の引き戸はレールに工夫を重ね、力をかけず軽く開くように開発した。

Project name CASE 010

美術館のようにスペースをゆったり取ってコーディネートした空間。オリジナルソファ「UNION」を大きく贅沢に配置し、その分ダイニングテーブルを小さく圧縮した。リビング重視のLDスペースだ。すっきりと仕上げたベランダが、居心地の良い小スペースになっている。

Project name CASE 011

1960年という時代を現代に生み直す作業。それには、いくつかの約束事がある。キリッと引き締まった直線となごむ曲線美が織りなす一種独特の郷愁感。このプロダクトは「60年代のSEIKOの腕時計のような空間を」という面白いテーマをクライアントからいただいて製作した。

Project name CASE 012

壁面収納の上質とは、表面材で決まると言っても過言ではない。紙に木目をプリントした化粧シートでは到達することの出来ないラグジュアリー感を突板と無垢材を多用することで実現する。また、一点一点手作りで作るからこそ、家の形に沿う美しさ。この精度も試される重要な箇所である。

Project name CASE 013

壁掛けのテレビウォールは比較的低予算で実現可能だ。空間もワンランク上のラグジュアリー感を演出できるのでおすすめのアイテム。デッドスペースになりがちな梁の凹凸やちょっとしたスペースにも、ブックボードやコレクションボードを設置したフルオーダーならではの好例。

Project name CASE 014

壁面収納は壁を埋め尽くせば良いというものではない。収納量にこだわらなければ、柱の間隙にリズムを作るというのも面白い。スリットの向こう側を楽しむのも、鏡をはめ込んだり、コレクションを飾ったり。全ては住む人の想像力次第だ。ワンランク上の大人の余裕がここにある。

Project name CASE 015

リビングに入ってまず目に入るのは、どこまでも続く水平線。随所に設けられた大容量の収納で部屋の中を整えることで、雄大な景色を邪魔しないスッキリとした空間を作り上げている。時間とともに表情を変える海を見渡しながら窓際のソファで過ごす時間が、なによりの贅沢になるだろう。

Project name CASE 016

コレクションで飾られた壁面収納の隣にはワインセラー。広々としたウォークインクローゼットは、シャツや小物、スーツケースまで美しく収納可能だ。収納スペースは、使う人の持ち物に合わせて設計するからこそ、その能力を最大限に発揮してくれる。空間をどのように生かすかは、デザイナーの腕次第なのである。

Project name CASE 017

小さな子供と過ごす部屋には、ファブリックを多用して優しさをプラスしたい。横になってくつろげるテレビ前のソファ「ガーデン」は、子供にとっては絶好の遊び場。チェア「A-5」の座面にも揃いのファブリックを採用して、暖かみに溢れた統一感あるコーディネートを完成させている。

Project name CASE 018

高い天井にはデザイン性を重視した壁面収納を。壁一面に設置せず敢えてスペースを持たせることで、空間を上手くコントロールすることに成功。壁面収納の中に仕込んだ照明も、ラグジュアリー感をより引き立てている。

Project name CASE 019

天井まで伸びる格子状に組まれた美しい壁面収納が印象的なリビングルーム。コーナーにピッタリ沿う特注サイズのソファが広々としたスペースに違和感なく馴染み、極上のリラックス空間を作り上げている。

Project name CASE 020

限りある空間をどれだけ便利に、格好良く仕上げるか?大容量収納を兼ねた使い勝手の良い壁面収納は、美しさを伴わなければその魅力が半減してしまう。冷蔵庫のサイズに合わせて設置されたキッチン収納も然り。スタンダードな形の壁面収納こそ、デザイナーと木工職人たちの腕の見せ所なのである。

Project name CASE 030

設計:城戸崎建築研究室

Project name CASE 031

現代的な和を印象付ける清廉な空間。使い込まれた名作家具にコーディネートされた、ブラックウォールナットブックマッチテーブル「SIN」。まだ初々しいこのテーブルも、数十年の後、空間とともに深い味わいを醸し出すことでしょう。 設計:NAP建築設計事務所 撮影:Koji Fujii、ナカサアンドパートナーズ

Project name CASE 032/JR西日本不動産開発株式会社

インテリアコーディネート:株式会社環境開発研究所 撮影:宮田勝通写真事務所

Project name A-FIX SYSTEM LIVING 001

デザイン壁面収納という名に相応しいリビングボード。美しく飾るという機能を追求し、鏡やタイルなどの意匠的な素材も使用しています。

Project name A-FIX SYSTEM LIVING 002

人気の壁掛けTV仕様。壁下地や配線処理もA-FIX SYSTEMなら後からでも気にせず設置する事が可能です。

Project name A-FIX SYSTEM LIVING 003

室内の柱や壁にピッタリデザインされるA-FIX SYSTEMだから、圧迫感なく美しく機能的に空間が使えます。

Project name A-FIX SYSTEM LIVING 004

より印象的な空間をつくりあげるために、既製品では到達することのできない壁面収納が生まれます。

Project name A-FIX SYSTEM LIVING 005

扉枠やガラスをはじめ、突き板の板目、柾目の貼り方など、様々な要素において収納デザインのテイストをコントロールすることが可能です。

Project name A-FIX SYSTEM LIVING 006

ブラックミラー内にモニターを設置することで、空間にフィットした新しいリビングルームデザインが実現します。

Project name A-FIX SYSTEM LIVING 007

高層マンションに見られる大きな柱もA-FIX SYSTEMで取り囲めば、意匠的にも機能的にも優れたAVボードに仕上げることが可能です。

Project name A-FIX SYSTEM LIVING 008

正方形のグリッドで形成されたデザイン。全てが扉収納としての機能を持ち合わせ、他には無い空間デザインの意匠となっています。

Project name A-FIX SYSTEM LIVING 009

ホワイトアッシュ材の木目を活かしながら白く仕上げた家具に、パステルカラーのソファをコーディネート。 オーダー収納が見事に空間にフィットしています。 甘くなりすぎない、大人のためのインテリアスタイルです。

Project name A-FIX SYSTEM DINING 001

ダイニングテーブル、チェアを含めトータルでデザインすることで、落ち着きある寛ぎのダイニングルームを実現しています。

Project name A-FIX SYSTEM DINING 002

リビングダイニングをつなぐ壁面収納にデザイン壁紙を貼り分け、テーブルに合わせベンチを取り込んだ空間を有効につかうことのできるスタイルです。

Project name A-FIX SYSTEM DINING 003

ダイニングスペースに美しく納められたピアノ。緻密な設計デザインで機能的な空間を実現しています。

Project name KITCHEN 001

I型キッチンダイニングスペースから、L型キッチン・ペニンシュラカウンターにリノベーション。

Project name KITCHEN 002

家具とキッチンを同時に考えることで、新たなインテリアスタイルが生まれます。 こちらは、ホワイトアッシュとグレーカラーが絶妙なデザイン。 スペースが限られていても、統一感ある意匠と素材により、空間に広がりをもたらします。

Project name KITCHEN 003

AREAオリジナルのブラックウォールナットAREA色扉を用い、素材感と使い勝手を両立した独立キッチンを製作しました。

Project name KITCHEN 004

独立キッチンからオープンキッチンへのリノベーション。既存のキッチンを活かし、コーリアン天板とチーク突き板扉を製作。新品以上のクオリティを実現しています。

Project name KITCHEN 005

オープンニッチンカウンターもキッチン扉の素材に合わせチーク材で製作。材料としても貴重な無垢材天板が魅力です。

Project name KITCHEN 006

既製品では画一的なデザインのキッチンボードしか手に入りません。オーダーならではのトータルデザインで理想のキッチンボードを手に入れる。

Project name KITCHEN 007

独立キッチン中央に設けられたアイランドカウンター。天板はコーリアンを使用し、汚れも気にせずお料理がはかどります。

Project name KITCHEN 008

オープンキッチンのカウンターも、廻りの家具とのデザイン性を調和させ、テーブルと同じような人が集う場所になりました。

Project name KITCHEN 009

限られたLDKスペースを最大限に活かすには、大胆にキッチンを再構築するのが最適解。 家具とキッチンを統一したデザインコンセプトで仕上げるのがAREA流。

Project name A-FIX SYSTEM BED 001

限られたスペースでも、機能的で居心地の良いベッドスペースをA-FIX SYSTEMで実現しています。

Project name A-FIX SYSTEM BED 002

壁から壁にヘッドボードを取付けるだけで、格式あるベッドルームに仕上げることが可能です。

Project name A-FIX SYSTEM BED 003

ラグジュアリーな寝室をデザインするなら、お気に入りのファブリックで張込まれたヘッドボードがお薦めです。

Project name A-FIX SYSTEM BED 004

ホワイトアッシュホワイト仕上のヘッドボードに、デザインクロスのコンビネーション。ベッドリネンまでトータルでコーディネートいたします。

Project name A-FIX SYSTEM BED 005

コンパクトなスペースでも、上質な寛ぎをA-FIX SYSTEMを用いたインテリアデザインで得ることができます。

Project name A-FIX SYSTEM BED 006

ベッドルームに特化したホテルのスタイリングを、そのままご自宅で実現することが可能です。

Project name A-FIX SYSTEM BED 007

ヘッドボード面にタイルやブラケットライトをデザインとして取り込み、格式高い寝室をつくりあげています。

Project name A-FIX SYSTEM BED 008

間接照明をヘッドボード裏に設置し、デザイン壁紙を照らし出す印象的なスタイルです。

Project name A-FIX SYSTEM WORK 001

デスクとサイドテーブル、ワゴンを組み合わせて、フレキシブルに使えるデザインです。

Project name A-FIX SYSTEM WORK 002

梁や柱の凹凸に完全にフィットしたデザインで、デッドスペースをつくらず壁面収納を製作することが可能です。

Project name A-FIX SYSTEM WORK 003

限られた空間の中でも、フルオーダーによる的確なサイズとレイアウトで、実用的なワークスペースをつくりあげます。

Project name A-FIX SYSTEM WORK 004

落ち着いた雰囲気の書斎を求めるなら、ブラックウォールナット材がお薦めです。一坪あれば立派な書斎が出来上がります。

Project name A-FIX SYSTEM WORK 005

ちょっとした間口の壁面も、床から天井まですべて活用したデスクシステムなら、有効な空間活用ができます。

Project name A-FIX SYSTEM WORK007

4方の壁を全て本棚でつくりあげた、図書館のような一室。デザインクロスを取り入れて使い手の個性も感じられる書斎です。

Project name A-FIX SYSTEM WORK 009

ミッドセンチュリースタイルをイメージした意匠でまとめられたフルオーダー家具。使い手の理想の空間を実現します。

Project name A-FIX SYSTEM WORK 010

コンパクトな奥行きのデスクスペースも、スライドトレーの活用で快適に。背面にミラーを施したコレクションボードがラグジュアリー感を引き立てています。

Project name A-FIX SYSTEM WORK 011

造り付けのカウンターのようにすっきりとした意匠も、緻密な設計と製作で可能にしています。

Project name A-FIX SYSTEM WORK 012

空間の調和を意識した、落ち着きのあるインテリアコーディネート。

Project name A-FIX SYSTEM BUILTIN 001

ワインセラーや冷蔵庫など、本体上部が空いてしまいがちな機器も、A-FIX SYSTEMにビルトインで、美しい納まりです。

Project name A-FIX SYSTEM WALL MIRROR 001

カットミラーと立体的に削り出されたウッドフレームで構成された、印象的な姿見。エントランスの雰囲気を増すアイテムです。

Project name A-FIX SYSTEM ENTRANCE 001

宙に浮いたデザインで、閉塞感なく玄関を演出することができます。

Project name A-FIX SYSTEM ENTRANCE 002

床の大理石に合わせたカウンタートップ。素材の良さが伝わる玄関デザインです。

Project name A-FIX SYSTEM WINDOW 001

柱に挟まれた腰高の窓下に、ぴったりと納められたサイドボード。デッドスペースになりがちな部分も印象的に演出できます。

Project name A-FIX SYSTEM WASH STAND 001

大理石天板にチェリー材の収納。水栓器具も様々な種類からお選びいただけます。

Project name A-FIX SYSTEM WASH STAND 002

限られたスペースでも、使い勝手の良い上質な洗面スペースを設けることが可能です。

Project name A-FIX SYSTEM WASH STAND 003

限られたスペースでも、使い勝手の良い上質な洗面スペースを設けることが可能です。

Project name A-FIX SYSTEM WASH ROOM 001

建具の色に合わせた洗濯機上収納と既存ストレージ扉も交換して、統一感を出しています。

Project name A-FIX SYSTEM WASH ROOM 002

ドラム式洗濯機の上の活用方法も、フルオーダーのA-FIX SYSTEMなら可能性は無限に広がります。

Project name A-FIX SYSTEM WASH ROOM 003

洗面台からドラム式洗濯機へ一連の流れでデザインされた洗面室。閉塞感がありがちなスペースでも、美しいデザインで居心地の良い場所になります。

Project name A-FIX SYSTEM WASH ROOM 004

建具や床材とバランス良くコーディネートされた、ドラム式洗濯機収納。

Project name A-FIX SYSTEM REST ROOM 001

画一的になりがちなトイレデザインも、A-FIX SYSTEMで個性豊かな空間にすることが可能です。ルーバー部分には換気扇、市松に貼り分けされたパネルは扉収納です。

Project name A-FIX SYSTEM CLOSET 001

寝室に隣接したウォークインクローゼット。衣類、服飾雑貨を飾りながら収納できます。

Project name A-FIX SYSTEM CLOSET 002

ウォークインクローゼット内に収納を兼ねた、化粧台を製作。 天板面はクリアガラスで、アクセサリーや時計などを収納できます。

Project name A-FIX SYSTEM CLOSET 003

押し入れの中に、ダイレクトにアクセス出来る大型の引き出し収納を設置。 ちょっとしたアイデアで、収納力と使い勝手が向上します。