
CHAIR
伝統の木工技術を駆使し、熟練の職人の手でつくりあげられるAREAオリジナルチェア。美しさとともに長く使い続けられる耐久性も魅力です。
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ひとたび座れば、深海の中のごとく沈思黙考できる椅子。現代の削り師、松岡茂樹氏の作品。
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ひとたび座れば、深海の中のごとく沈思黙考できる座椅子。現代の削り師、松岡茂樹氏の作品。
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均等に配されたスポークが、心地よい緊張感を生む。
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フィニアルに施された2本のライン AREAオリジナルのファーストモデルとなる"A series"の渾身の一脚。
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"A series"チェアには、職人の手で仕上げられる鎚目の鉄貫を用いる。
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横に配されたスポークのラダーバックチェア。伝統的な格式あるスタイル。
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無駄な色気をそぎ落とし、質実剛健なスタイルを追求した一脚。
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無駄な色気をそぎ落とし、質実剛健なスタイルを追求したA-3のハイチェアタイプ。
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アンセムを独自に解釈し作られた、AREAで4番目のオリジナルチェア。
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古典であるPP505を現代の日本に生み直した(リデザイン) 。
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罪という名のチェア。
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強度と軽さを追求した様々なスタイルにマッチするベーシックチェア。
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軽やかなフレームワークで構成されるゆったり座れるアームチェア。
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人気ラインナップA-7を、商業施設用に仕上げた派生ver.
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一点モノとしても芸術性が高いダイニングチェア。
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世界に認められている東京の老舗工房で製作されるレザーチェア。
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神社の造形美から想起したデザインが凛とした佇まいを見せる。
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クッションチェアの分類でありながら、ダイニングチェアとして開発された作品。
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日常普段使いの中で、確かな一生ものとして活躍してくれるチェア。
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永遠のアンセム「カウホーン」。AREA版カウホーンは、より細く、シャープに削り出されたエッジの効いたデザイン。
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一切の妥協を許さず、木工技術の粋を集め製作される彫刻ともいえる作品。
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飛騨高山の老舗工房でつくられる、AREA初の「曲木加工」によるチェア。
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美しく滑らかに削り込まれ、繊細なラインで描かれたシェーカーチェア。
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高耐久素材で構成された汚れや水にも強い丈夫な椅子。
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ブランド初のエクステリアチェア。軽さ強さはもちろん、デザインの美しさも兼ね備えた作品。
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非常にタフな構造となっている、エクステリア用ディレクターズチェア。
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古典のバレルチェアが現代に復活。
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ブランド初のスタッキングスツール。