COORDINATE

インテリアショップAREAのCOORDINATEの事例をご紹介します。
様々な導入事例をご覧ください。

Project name CASE 026/JOTARO SAITO GINZA SIX

設計:BERINA 撮影:ナカサアンドパートナーズ

Project name CASE 028/さえ季

設計:SWAY DESIGN 撮影:イマデラガク

Project name CASE 030

設計:城戸崎建築研究室

Project name CASE 031

現代的な和を印象付ける清廉な空間。使い込まれた名作家具にコーディネートされた、ブラックウォールナットブックマッチテーブル「SIN」。まだ初々しいこのテーブルも、数十年の後、空間とともに深い味わいを醸し出すことでしょう。 設計:NAP建築設計事務所 撮影:Koji Fujii、ナカサアンドパートナーズ

Project name CASE 032/JR西日本不動産開発株式会社

インテリアコーディネート:株式会社環境開発研究所 撮影:宮田勝通写真事務所

Project name CASE 033/汀メンタルヘルスクリニック

タイル張りの床は清潔感が出る。部屋ごとに変えたタイル、そこにグリーンと陽だまりが入って落ち着いた空間に。ここは病院の待合室。先生たっての希望、「明るく清々しい部屋」にするために日光の遮り方にこだわった。格子を3次元に削り出し、影のパターンを何度も検証。午後の日差しで落ちた線形が優しいパターンとなるように計画した。

Project name CASE 036/assort International Hair Salon Tokyo

東京青山の美容室の激戦区。どのショップも他店との差別化にしのぎを削っている。ポイントはスタイル。ブランドが持つ理念やテーマをどのように可視化させるかが空間作りのテーマとなる。assortで目指したのは「カルチャーミックス」どんな人種圏にあっても馴染むように、異素材を駆使して表現した。

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